「みあこネット方式」とは、地域住民が無線アクセスポイントを設置し、インターネットの接続料・通信料を負担することで、そこを訪れる方にVPNを利用した安全な通信方式で無線によるインターネット接続を使って頂こうという「おもてなし」の考えをもとにしたプロジェクトです。
（2005年3月末でNPO法人SCCJでの実証実験が終了、2005年4月〜2008年3月末まで京都の地域プロバイダ京都アイネットでの運用を経て、京都大学や京都医療センター独自の運用として2008年4月より自律分散的に運用されております。）

みあこネット方式によるインターネット接続で、ホームページを閲覧している最中にこのページが表示された場合は、VPN(PPTPなど)の接続が切れている可能性があります。続けてインターネットをご利用される場合は、再度接続して下さい。

接続設定マニュアルのページ

■いつもご利用のVPNでOK!

みあこネット」方式は、VPNの通信が利用出来ますので、既に企業や個人でVPNをご利用されている場合、お使いのVPNアカウントで、基地局の電波を受けてインターネット接続をご利用になれます。

■京都大学の学生・教職員の皆様へ

京都大学の学生・教職員の皆様は、 情報環境機構教育用計算機システムのアカウントで、みあこネットエリアからPPTP接続が可能です。詳しくは、KUINS PPTP 接続サービスの利用方法についてをご覧下さい。